宮島理事長は医薬品医療機器総合機構の理事長なので、それはそれでいいのですが、これから新しく作る医薬基盤研究所の方、ここの辺り、理事長が、これは後の質問として、どんな理事長を選ぶんですかというのが質問なんですが、ここのところにも、大臣が整理をされたことを踏まえていけば、当然審議会ができて、そこには健康被害を受けた方々の代表も含まれると、こう理解してよろしいでしょうかというのが質問です。
稲葉副大臣、そして宮島理事長、ありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。
○山本孝史君 済みません、宮島理事長にお越しをいただいておりますので、どういう検討状況になっているのか、お知らせくださいますか。
だから、どうぞ皆さん御安心ください、ここにはそういう方はおられませんと言うためにも、やはり製薬企業からは人は来てもらわないんだということを決めるということを、私は、新理事長として、後で現宮島理事長が新理事長になられるかどうか知りませんけれども、これから作られる体制の中でお考えいただけることではないだろうか。
○山本孝史君 持ち時間が本当に少なくなりまして、今日は宮島理事長、現機構の理事長にもお越しをいただいております。 この八月まで厚生省の医薬局長としておられまして、一か月余りで直接この機構の理事長に御就任された。
派遣委員は添田理事、宮島理事、及川理事、馬場理事、神谷理事、橋本理事、小野委員と私、沢田の計八名であります。 まず、派遣日程初日は、熊本県テクノポリスセンター及び本田技研工業株式会社熊本製作所を視察した後、熊本県庁において福岡通商産業局から管内概況説明を、熊本県から経済概況説明をそれぞれ聴取いたしました。
派遣委員は、岡部委員長、宮島理事、初村委員、上杉委員それに私、稲村稔夫の五名であります。また、宮崎県においては、坂元議員が現地参加をされました。 現地に到着しますや、県を初め地元関係者から農林水産業の現状やその要望を聞き、あるいは懇談の形で意見の交換を行いました。
例えば農協あたりとも十分コンタクトをとりながらおやりになっていただくとかなんとかしませんと、本当に一次産業で持ちこたえている地域、特に北海道なんかはそうですけれども、北海道もますますその困窮の度を加えていくというようなことにもなりますので、その辺はうちの方の宮島理事なんかは特に詳しいわけですけれども、そういう問題が実は北海道に随分あるわけですよ。
派遣委員は浜本会長、川原理事、宮島理事、小野理事、飯田理事、神谷理事、橋本理事、田沢委員、本岡委員と私の十名であります。なお、日程の第一日目に石井議員、第二日目に小西議員が現地参加されました。 以下、日程に従ってその概要を御報告いたします。 まず、第一日目は西脇市の会議室において、初めに大阪通商産業局長から、管内の経済動向と近畿経済の概況について説明を聴取しました。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本社会党を代表して稲村理事より反対である旨の、自由民主党を代表して宮島理事より賛成である旨の、日本共産党を代表して下田委員より反対である旨のそれぞれ発言がありました。 討論終局の後、採決の結果、本法律案は、賛成多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し、五項目にわたる附帯決議を多数をもって行いました。
派遣委員は、高木委員長、水谷理事、宮島理事、稲村理事、刈田理事、下田委員、三治委員、喜屋武委員、山田委員、それに私、北修二の十名でありました。 以下、日程に沿って調査の概要を御報告申し上げます。 日程前半に視察いたしました宗谷管内は、北海道の最北に位置し、社会的制約に加えて冷涼な気象、特殊な土壌等、厳しい自然条件のもとにあります。
それから広報担当の宮島理事、これは労働省出身でございます。監事の小岩さん、これも労働省の出身、それからもう一人は谷口さん、大蔵出身でございます。